私は、20歳の頃から呼吸法を実践してきました。 なので、呼吸法歴30年といったところでしょう。 その過程で、様々な呼吸法を実践し、構築してきました。 そして、現段階においては「呼吸をコントロールしようとしない」ということを導き出しました。 なぜそのような結論に達したのか?述べていきたいと思います。
脱力トレーニングについて · 2021/01/13
一時期、カラオケの番組が流行ってた時に、曲を歌った本人がカラオケの伴奏で歌っていました。 本人なので、聞き覚えのある通り(CDなど)にそって歌っているように聞こました。 それにも関わらず、音程を表示するバーは本人のものとは異なるものでした。 私の耳には、本人の音程のほうが合っているように聞こえましたが、採点はそうではありませんでした。...
声の通りを良くするための方法としてダブル共鳴という方法があります。 ダブル共鳴とは、「鼻腔と胸郭の共鳴区を同時に共鳴させる」という意味を込めた大田卓の作った造語です。 ダブル共鳴によって、なぜ声の通りが良くなるのか? それは、高い音が狭い空洞の鼻腔での共鳴と、低い音が広い空洞の胸腔での共鳴とが同時に起こるためです。...
脱力トレーニングについて · 2019/09/11
「歌が上手くなりたい」といってもただ上手くなりたいのか?カラオケで上手と言われたいのか?人を魅了したいと思うのか?によって様々だと思います。もし、歌手を目指しているのであれば、ボイストレーニングは逆効果です。その理由(わけ)とは?ミックスボイスの練習の問題点/腹式呼吸による発声がダメな理由/倍音を使い高音域を出すテクニック/倍音を生むダブル共鳴と脱力/
脱力トレーニングについて · 2019/09/09
プロのように高音域の声を出せるようになりたいと思いボイストレーニングを受けている人もいるかもしれません。ボイストレーニングでは高音域の声を出すために「輪状甲状筋」という筋肉を鍛えるトレーニングを行うと言われています。ですが、輪状甲状筋を鍛えるトレーニングはプロの歌手を目指す人にとってのでいくつかのデメリットがあります。/輪状甲状筋を鍛えることをすすめない訳/高音域の声を出すためには/個性豊かな倍音を生むダブル共鳴
ストレス社会と呼ばれている現在、ストレスによって、さまざまな体の不調が引き起こされています。 例えば、肩がこったり腰が痛かったり、夜寝つきが悪かったり、手足が冷えやすかったりなど。 なぜ、そのような体の不調を覚えるのでしょうか? ストレスによって体調が悪くなるのは、自律神経のバランスが崩れるからです。...
脱力トレーニングについて · 2019/07/03
一般的な発声法は、腹式呼吸によって腹圧を高めて声を出すように行われているかと思います。一般的に言われる腹式呼吸による発声法です。
ですが、この方法には大きな問題があります。その問題点とは?/音の鳴る仕組み/2つの共鳴腔を利用するためには/歌い声と話し声の違い/身体という楽器
呼吸が浅くなると肩を大きく動かす胸式呼吸になり、悪い呼吸の代名詞になっています。それに対して、おなかを動かして行われる呼吸を腹式呼吸と言い、深い呼吸の代名詞になっています。ですが、呼吸は本来、胸(肺)で行うものです。なので、腹式呼吸が正しい訳ではありません。呼吸のしくみとは?呼吸法を行う注意点とは?
世の中には、さまざまな呼吸法があり、特に腹式呼吸がメジャーになっています。しかし、呼吸は肺でするものです。このことを踏まえないと体にとって不利益になります。
ただ、呼吸は肺だけでは行なえません。体幹部全体を使って空気の出し入れをしています。ここでは、骨盤と呼吸との関係に注目したいと思います。
呼吸法には、内臓をマッサージする効果があり、やり方さえ間違えなければ、通常の筋力トレーニングでは鍛えられない腹横筋を鍛えのに有効です。呼吸法のメリットはたくさんあり、ウエストが細くなる、姿勢が良くなる、腸の働きが良くなる、肌がきれいなるなど美容と健康のためにおすすめです。