カテゴリ:逆腹式呼吸



脱力修練回顧録 · 2023/09/18
私は、20歳の頃から呼吸法を実践してきました。 なので、呼吸法歴30年といったところでしょう。 その過程で、様々な呼吸法を実践し、構築してきました。 そして、現段階においては「呼吸をコントロールしようとしない」ということを導き出しました。 なぜそのような結論に達したのか?述べていきたいと思います。
ストレス社会と呼ばれている現在、ストレスによって、さまざまな体の不調が引き起こされています。 例えば、肩がこったり腰が痛かったり、夜寝つきが悪かったり、手足が冷えやすかったりなど。 なぜ、そのような体の不調を覚えるのでしょうか? ストレスによって体調が悪くなるのは、自律神経のバランスが崩れるからです。...
呼吸が浅くなると肩を大きく動かす胸式呼吸になり、悪い呼吸の代名詞になっています。それに対して、おなかを動かして行われる呼吸を腹式呼吸と言い、深い呼吸の代名詞になっています。ですが、呼吸は本来、胸(肺)で行うものです。なので、腹式呼吸が正しい訳ではありません。呼吸のしくみとは?呼吸法を行う注意点とは?
世の中には、さまざまな呼吸法があり、特に腹式呼吸がメジャーになっています。しかし、呼吸は肺でするものです。このことを踏まえないと体にとって不利益になります。 ただ、呼吸は肺だけでは行なえません。体幹部全体を使って空気の出し入れをしています。ここでは、骨盤と呼吸との関係に注目したいと思います。

呼吸法には、内臓をマッサージする効果があり、やり方さえ間違えなければ、通常の筋力トレーニングでは鍛えられない腹横筋を鍛えのに有効です。呼吸法のメリットはたくさんあり、ウエストが細くなる、姿勢が良くなる、腸の働きが良くなる、肌がきれいなるなど美容と健康のためにおすすめです。